こだわりのリコーダー専門SHOP|テレマン楽器

商品カテゴリ

 


一人で演奏するのも楽しいですが、アンサンブルもリコーダーの楽しさの一つです。

たくさんの音が重なり美しいハーモニーを堪能することができます!


しかし、アンサンブルにおける『音のバランス(編成)』って結構頭を悩ませますよね。ここではリコーダーアンサンブルの編成についてお話ししたいと思います。




 

 基本の編成

 

リコーダーアンサンブルの編成には、一般的にはソプラノリコーダーからバスリコーダーまでを使った編成が多いです。

≪SATB編成≫
S:ソプラノ
A:アルト
T:テナー
B:バス

合唱と同じですね。途中でソプラノリコーダーからソプラニーノリコーダーに持ち替えることもあります。

四重奏の楽譜もたくさん出ています。

 

他にも、小編成では、

≪二重奏≫

S(ソプラノ)+A(アルト)
A(アルト)+A(アルト)

 

≪三重奏≫

S(ソプラノ)+A(アルト)+T(テナー)
A(アルト)×3本

 

などがよくあります。

 

■ リコーダーアンサンブルの楽譜を見る≫

■ 【ゼンオン】アンサンブルピース≫


 

 人数が増えた時どうする?

アンサンブルの人数が増える場合、一般的には

『中低音』の楽器を増やすのが望ましいです!


中低音楽器とは、具体的にはアルトリコーダー、テナーリコーダー、バスリコーダーです。

小編成アンサンブルでソプラノリコーダー、もしくはそれより高い音域の楽器を増やすと、高い音だけが前に出すぎて、バランスの悪いアンサンブルになってしまいます。

逆に『アルト』 『テナー』 『バス』を増やすと、アンサンブルの土台がしっかりしてとても安定したアンサンブルになります。

ソプラノリコーダーは皆さんがお持ちの楽器なのですが、アンサンブルではソプラノリコーダーの数が増えすぎないように注意することが肝要です 。

たとえば、7人編成のアンサンブルですと

『ソプラノリコーダー』1本に対し『アルトリコーダー』2本、『テナーリコーダー』2本、『バスリコーダー』2本

というような編成にするのがよいかもしれませんね!



 

 

 大編成

大編成のリコーダーアンサンブルは「リコーダーオーケストラ」とも呼ばれなかなかの迫力です!







【写真:はりまリコーダーオーケストラ】

 

近くにオーケストラがあればぜひチャレンジしてみてください!

編成は先ほど述べたとおり、大編成も『小編成』と一緒!中低音の数が多いほうが一般的には望ましいです。
さらに、低音域は『バスリコーダー』だけではなく、『大バス(グレートバス)リコーダー』 『コントラバスリコーダー』が登場します。

そして、一番数が多いのは 『アルト』 『テナー』 『バス』の中音域のリコーダー。あとはバランスを考えて『ソプラノ』を追加しましょう♪

低音楽器を持っているメンバーが少なくて『アルト』『テナー』がたくさん増えてもそれはそれで大丈夫です。 グレートバスやサブバスリコーダーなどの低音パートが充実すればよいのですが、低音楽器は音は低いですがお値段が高いですから。。。

現実を考えると必然的に人数の多い『アルト』『テナー』パートどう工夫させて聴かせるか、というのが大編成のポイントですね!


 

 

 

 

 

 ■リコーダーを始めるにあたって

リコーダーの種類 リコーダー運指表

各部名称 必要なアイテム

正しい姿勢 持ち方(構え方)

ピッチ(音の高さ)について アンサンブルについて

リコーダーの選び方 バロック式とジャーマン式

木材による音色の違い  

 


 ■メンテナンスと修理

購入後最初にすること 使用後のメンテナンス

修理について 保証とサービス